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映画、サリュート7「Салют-7」が素晴らしかった! 

明けましておめでとうございます。

私たちはロシアに帰省できなかったので、新年は2人でお祝いしました。

参照過去記事:搭乗拒否され、ロシアに帰れない年末年始

で、大みそかに2人で見たロシア映画がめっちゃ良かった!

Салют-7   2017年10月初公開の映画です。出来立てホヤホヤ。旧ソ連の実話です。

※2018年7月に日本語でも鑑賞頂けるようになりました!

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https://ru.wikipedia.org/wiki/%D0%A1%D0%B0%D0%BB%D1%8E%D1%82-7_(%D1%84%D0%B8%D0%BB%D1%8C%D0%BC)

↓Trailer ロシア語。

感動しすぎて、飛行機乗れなかったことがちっぽけな問題に思えた私。それまではお門違いだけど、怒りが収まらんやったっちゃ!(なぜに方言出てきた?w)

(ちっぽけに思えたけど、中国南方航空とmytripと交渉は続けていきますよ( `ー´)ノ w)

 

以下、wikipediaより引用。

サリュート7号(ロシア語: Салют-7、英語: Salyut 7 )は1982年4月19日にバイコヌール宇宙基地からプロトンロケットで打ち上げられた宇宙ステーションである。1982年から1986年まで有人ミッションに使用された後、1991年に大気圏に突入し消滅した。

ミッション

サリュート7号はサリュート6号のバックアップ機として製造されたが、ミール計画の遅れを受けて1982年4月19日にサリュート7号として打ち上げられた。同年5月にはソユーズT-5で初めて宇宙飛行士が訪れた。

サリュート7号は両端に2基のドッキングポートを有しており、軌道上で大型の与圧モジュール2機とドッキングを行った。最初はコスモス1443号であり、1983年3月に結合した後、同年8月に分離された。もう1機はコスモス1686号で、1985年10月にドッキングを行い、それ以降運用終了まで分離されなかった。

1986年6月にソユーズT-15で宇宙飛行士が訪問した。ソユーズT-15はサリュート7号を離れた後、ミールにもドッキングを行い、サリュート7号から取り外した一部の設備を移設した。これがサリュート7号最後の有人ミッションとなった。

1986年には高度を460kmまで上昇させて無人運用を続けたが、予想以上に大気抵抗が大きくなったため想定を上回る速度で高度が低下した。1990年には通信が出来なくなり、打ち上げから8年10ヶ月後の1991年2月7日に制御できない状態のままアルゼンチン上空で大気圏再突入した。燃え尽きなかった一部の残骸は地上に飛散したが、被害は報告されなかった。

トラブル

サリュート7号では様々なトラブルが発生し、船内作業、船外作業含めて多数の修理活動が行われた。電力増強のための太陽電池パネルの軌道上での増設作業や、船外での推進薬の配管修理作業、無人運用中に姿勢を喪失して制御不能となり、内部が低温で凍結した状態からの復旧などが行われた。

1983年9月9日には、燃料タンクの1つの圧力がほぼゼロになっているのが見つかり、燃料配管の破裂が原因と確認された。ソユーズT-10クルーが船外活動を行なって修理した。

 

以上は日本語版ウィキより。ロシア語版だと、より詳しく記載されています。

映画のあらすじはロシア語で以下の様でした。(下記に和訳有り)

Сюжет

11 февраля 1985 года советская орбитальная станция «Салют-7», последние полгода находящаяся на орбите в беспилотном режиме, неожиданно полностью теряет управление и перестаёт отвечать на сигналы, посылаемые из Центра управления полётами (ЦУПа). Вероятное падение на Землю станции, являющейся гордостью советской науки и космонавтики, может обернуться не только потерей репутации страны, но и трагедией с человеческими жертвами. Вышедшая из строя станция может упасть в любой точке планеты, разрушить любой объект и даже город, и всё это происходит на фоне «холодной войны», ещё более осложняющей непредсказуемую ситуацию.

6 июня 1985 года. После трёхмесячной подготовки руководство ЦУПа принимает решение отправить на околоземную орбиту специально оборудованный пилотируемый космический корабль «Союз Т-13» с экипажем из двух самых опытных на тот момент действующих советских космонавтов — командира корабля Владимира Фёдорова и бортинженера Виктора Алёхина. Перед ними ставится труднейшая и рискованная задача государственной важности: обнаружить «мёртвую» станцию; догнать её; не столкнувшись, провести в космическом пространстве сложнейшую ручную стыковку с движущимся неуправляемым космическим аппаратом (что до этого никто и никогда в истории мировой космонавтики не совершал); проверить состояние бортовых систем и оборудования станции; выявить причины неполадок и предотвратить катастрофу.

(引用:https://ru.wikipedia.org/wiki/%D0%A1%D0%B0%D0%BB%D1%8E%D1%82-7_(%D1%84%D0%B8%D0%BB%D1%8C%D0%BC))

あらすじ

1985年2月11日、軌道ステーション「サリュート7」は最後の半年間は無人体制で軌道上にあったが、予想外なことに完全にコントロールを失い、飛行コントロールセンター(TSUPa)の信号への応答が途切れた。

地球へ落下する可能性があり、ソ連科学と宇宙飛行学の誇りが芽生えてきている中、落下してしまえば国の名声が失われるだけではなく人々が犠牲になる悲劇に代わってしまうかもしれなかった。壊れたステーションはどこにでも落ちる可能性があり、どんな物でも都市でも破壊するかもしれない。さらに「冷戦」を背景にこれらが全て起こると、予想不可能なより複雑な状況に陥るかもしれなかった。

1985年6月6日。三カ月間の準備期間の後、TSUPa指揮官は2人の有望な経験ある宇宙飛行士を有人宇宙船「ソユーズT-13」に乗せ、軌道へ送り込むことに決めた。
宇宙船船長はウラジーミル・ヒョードル、乗組員はヴィクトール・アリョーヒン。
彼らは最も困難で危険な国家重要課題を任命されたのである。:
「死んでいる」ステーションを発見し、追いつき、衝突せず、宇宙空間内で動いている制御不能な宇宙装置と手動で合体させる。(世界の宇宙飛行の歴史の中で誰も挑戦したことがなかったことだった。)そして宇宙船の設備やシステムの状態を検査し、故障の原因を発見し、惨事を防ぐこと。

和訳 BY 私 読みにくいかもしれません。。

 

この、合体(ドッキング)のシーンがハラハラドキドキさせられます。(;´Д`)

映画は現在はロシア語のみとなっていますが、ロシア語が苦手な人でもこのあらすじを見ていればなんとなくストーリーが理解できるのではないでしょうか?

という私も、映画の最中分からない単語がたくさん出てきたので、以下の様な場面がw

夫 (゜-゜)←映画に見入る

私 (´・ω・`)「・・・今の分からなかった。」

夫 (゜-゜)←見入ってる「・・・」

私 (´・ω・`)「・・・ねぇ」

夫 (゜-゜)←聞こえないふり「・・・」

私 (´・ω・`)「どういう意味?」

夫 (゜-゜)←「うん、ちょっと待って」

私 (;´Д`)

なんか専門用語っぽくなってくると、もーさっぱり。。(*_*)

ロシア語頑張らなきゃ。

 

素晴らしい映画でした、久々に映画でこんなに感動しました(ノД`)・゜・。(って、ついこないだ夫が見ていたドラえもんwwで泣いてしまった私なんだけどw)

この人たちの様に歴史に刻まれるような偉業を達成することはきっとないんだけどw

人々に勇気を与えてくれる、そんな映画でした。

Ирония судьбаを年末に見るよりこっちにした方がいい、と個人的に思ってしまいましたw

さて、ちっぽけだけど頑張ります(‘ω’)ノ Великое кино! Здорово!

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