ソ連

可愛くて美しい!ソ連&ロシアのアニメ映画【大人でも楽しめる】

ソ連時代からロシアのアニメーション動画は素晴らしい

 

特にソ連時代のアニメは子ども向けのものでも芸術性、メッセージ性の高いものが多く、日本ではチェブラーシカが人気が高いですね。

ソ連時代のмультфильмを見ると、子ども向けの作品だけなく当時の風刺画の様な少し怖い作品も結構あります。中にはホラーみたいなものも・・・。

シュールな作品も芸術性が高く、当時の人たちは「なんて感性が豊かで芸術性やアニメ技術が高いんだろう」と感心させられたほどでした。

ソ連時代~多くの人に愛されているアニメを紹介します!続編もやりたいな・・・

 

日本で大人気!チェブラーシカ(‘ω’)日本人監督でのリメイクや元祖チェブラーシカ

日本人にも愛されているチェブラーシカ。ロシアのキャラクターなのに、日本ではご当地チェブラーシカグッズがたくさんある謎w

ところでロシアで販売されているチェブラーシカは肌がオレンジで日本ではチェブラーシカは美白なのですが、やはり色白の方が日本人には受け入れられるのでしょうか?

私は顔がオレンジで田舎っぽいチェブラーシカが結構好きです。

チェブラーシカ

画像引用:https://ru.wikipedia.org/wiki/Чебурашка

そして日本人監督によってチェブラーシカの映画が2010年にリメイクされたのをご存知ですか?

『チェブラーシカ』中村監督×原作者ウスペンスキー 国境を越えた傑作誕生の秘密 (‘ω’)チェブラーシカの顔が白いw

『チェブラーシカ』 中村誠監督×原作者エドゥアルド・ウスペンスキー

画像引用:https://www.cinemacafe.net/article/2010/12/24/9710.html

こういう文化的交流があるのはとても嬉しいことですよね。

ウスペンスキー氏は日本の映画祭で子どもではなく、大人が多いことにビックリされたようです。

 

以下が日本人監督によるチェブラーシカです。

 

ちなみに、元祖チェブラーシカは以下のような容姿でした。

画像引用:https://ru.wikipedia.org/wiki/Чебурашка

・・・(; ´ω`)誰やw

タヌキっぽいですね。それがどうなって現在の姿に・・・?w

 

オリンピック、ロシアチームのマスコットのチェブラーシカ

 

2006年のオリンピックでは白、2008年のオリンピックでは赤、2010年のオリンピックでは青のチェブラーシカ。

個人的には白が可愛くて好きです。w

画像引用:https://susanin.news/world/culture/20091029-53839/

 

手塚治虫や宮崎駿も愛した「霧につつまれたハリネズミ」

 

私も大好きなこの作品。ユーリイ・ノルシュテインによって制作されました。

11分という短いアニメーションながら、大人でもこの不思議な世界観の虜になります。

これは誰も見たことのない映像感覚であった。まさに手作業の神業。タイトル通り霧につつまれた幻想的な小世界。囁き声で話す動物たち。ほのかな光。空気の冷たさが伝わってくるような臨場感。とても切り紙とは思えない立体感。CGでは表せない生きた映像。

引用:http://static.cinema-magazine.com/new_kantoku/yuri.htm

 

本作は切り紙を使ったアニメーションであり、全体を覆う霧は、非常に細かい紙片を舞台上に置き、1フレームごとにすこしずつカメラに近づけていくことによって、表現されている

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/霧につつまれたハリネズミ

 

画像引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003675.000001355.html

 

一コマ一コマ、丁寧に作り上げられているこのアニメーション。11分の作品はどのくらいの期間、制作に費やされたのだろうか?と思います。

彼の作品は今も制作が続けられているようです。『外套』、完成するといいですね。

 

多くのロシア人から親しまれている「Жил-был пёс」~昔々、ある犬がいた~

 

「Жил-был пёс」~昔々、ある犬がいた~

老いぼれた犬と狼の声といい・・・wこの作品のシュールな世界観、クールな狼の優しさがいい感じです。

ウクライナの民話を元に作成されたそうです。

 

ストーリーを私なりに書いていきます。ロシア語が分からない人でもストーリーが分かれば楽しめるかと思います。

【ストーリー】

年を取った犬は役に立たなくなくなり、家を追い出されます。
追い出された犬は森へいき、かつての敵、狼と出会います。
年をとった二匹はお互いを理解し、狼は犬が家に戻れるように協力することに。
狼は犬がかつて飼われていた家の赤ちゃんを誘拐し、犬がその赤ちゃんを狼から奪い返すという「劇」を演じることで、元飼い主から感謝され、犬は再び飼われていた家へ戻ることができました。
犬は見返りに飼い主の結婚式の時に狼を呼び寄せ、たくさん「餌」を食べられるようにしました。
狼は最後に、「何かあったら来な」と言って森へと帰っていきます・・・。

 

最後の狼の一言、”Ты заходи если что「何かあったら来な」”は有名で、様々なグッズや落書きに描かれています。

(Tシャツはчё=чтоとなっています。чёは親しい間柄でよく使われるчтоを短くしたもの)

画像引用:https://maikaprint.ru/good/ty-zahodi-esli-che-425.html

 

まるで動く油絵!全てが美しいロシアの絵画のようなアニメーション「春のめざめ」

 

何年か前に出会い、衝撃を受け、何度も何度も見返した作品です。私の一番オススメです。何と言ってもロシアアニメのクォリティの高さ!

ロシア語のタイトルは«Моя Любовь» 2006です。

ロシア語で楽しみたい方はАлександр Петров «Моя Любовь» 2006で検索してみてください。コピー〇イトの関係で貼れません。。英語もあります。

ただ、日本語版は残念ながらDVDでしか楽しめません。amazon 春のめざめ [DVD]

少年の淡い恋心を描いたこの作品。ストーリーというよりはこの作品自体の美しさに見入ってしまいます。

ジブリなどが好きな方は気に入って頂けると思います。作品自体は30分しかないのですぐに見終えます。

 

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